350社以上のパートナー *2024年1月時点
オフショア開発とは?
主にソフトウェアやWebシステム、アプリケーションなどの開発業務を
海外の企業やリソースを活用して行う委託開発の手法です。
採用費用なしでシステム・アプリ開発ができます!
IT人材不足が問題となる今、継続的にエンジニアが必要となる場合や自社の
リソースが足らない場合などにおいて、雇用するのではなく一定期間のチーム
を組むオフショア開発はコスト面などにおいても近年人気の契約方式です。
VNEXTのオフショア開発でこのような悩みを解決!
- 開発費や採用コストを抑えながら自社のシステム・アプリを開発したい
- エンジニアが足りない
- 社内に開発の知識がなく、開発を依頼したい
- 短期案件でIT人材を採用したくない
- 日本企業と変わらないクオリティで開発したい
- 自社のプロジェクトに合った形態で契約をしたい
VNEXTはお客様の要望・案件の状況に応じて
柔軟に開発型を提案
ラボ型
準委任
工数 × 期間に対する契約(準委任契約)
- 最短1週間で優秀な開発チームの確保が可能
- ナレッジが蓄積でき長期運用にオススメ
- 仕様変更・チームサイズ変更でも迅速且つ柔軟に対応可能
請負型
業務に対する契約
- 開発にかかるコストを把握しやすい
- 求める成果物を入手しやすい
- 受託側は納期・品質の担保責任が高く定められる
VNEXTはIT総合サービス会社として
多角的な開発サービスを提供
ビジネスパートナーとして、プロジェクトの要件定義から設計・構築~運用・保守
そしてインフラ連携まで、ワンストップでサポートします。
VNEXTが選ばれる10の理由
豊富なシステム・アプリの開発実績
お客様のご要望に対し、「品質」を重視した観点から設計・開発に取り組み、
お客様のサービスを成功に導くための開発サービスを提供しています。
iOSアプリ
(AR/VR/MR/SR)
コストメリットが強い
国内開発と比べ、安価で柔軟に要望に応じた契約型の提案が可能です。
国内開発 | VNEXTの開発(ラボ・請負) | |
---|---|---|
PM | 800,000〜1,200,000円 | 450,000円前後 |
開発者 | 600,000〜800,000円 | 300,000円前後 |
採用費用 | 数十万円~数百万円 | ゼロ円 |
プロジェクト:5人×6ヶ月 | 3,800,000円〜 | 1,650,000円〜 |
豊富な開発者リソース
チームアップまで最短1週間
お客様からご要望をいただいてから、最適なスキルを持つエンジニアを
提案します。顔合わせを実施するため、日本語対応可能かなど、
スキルマッチングの精度が高いエンジニアの準備ができます。
エンジニア
*2024年1月時点ニーズに応えられる技術力
アーキテクチャ設計から構築までの経験を持つエンジニアや、
クラウドなど最先端技術に関する資格を有したスタッフが多いため、
VNEXTでは提案・要件定義・設計・構築を一貫して行うことができます。お客様のご要望をヒアリングした後、最適な開発基盤・プロセス・体制などを提案し、お客様と合意した上で開発を行なっていきます。
対応言語
の技術
15年以上のオフショア開発を提供
VNEXTでは、日系企業様と長いお付き合いをしております。
中には15年連続で協力パートナー関係を築いている企業もあり、
スタートアップ企業から大手企業まで多岐にわたります。
のパートナー
高クオリティな開発体制
ベトナム人エンジニアが開発したシステムは、独立部署である品質管理部によりチェックされ、
日本企業と変わらないクオリティを保証します。
また、お客様の信頼と安心を得た上でお取引させていただくことが重要と考え、
情報セキュリティ・品質に関する資格も取得しています。
資格
柔軟で迅速な対応
仕様変更などによるラボ人員の増減に柔軟に対応可能です。
ラボの基本構成は3名からですが、 工程により人数の調整ができます。
上流工程を支える日本人PM
日本拠点に上流から対応可能な日本人PMが在籍しており、お客様のご要望に応じた柔軟な開発体制を構築いたします。
日本人PMの手厚いサポートにより日本と同等レベルの品質を実現します。
スムーズなコミュニケーションを実現
VNEXTのブリッジSEやコミュニケーターは、日本語力が高いだけでなく、
日本企業での業務経験があるため、日本ビジネス・文化に関する理解度も十分です。
日本人ブリッジSEも多数在籍しており、また日本法人が窓口となるので、日本人スタッフによるサポートも充実しています。
オフショア開発の距離を感じさせないコミュニケーション体制を構築しているため、安心してお取り組みいただけます。
お客様に寄り添う伴走型ITパートナー
VNEXTでは、継続的なITパートナーとしてお客様と伴走してプロジェクトを推進していくことを重要視しています。
お客様のニーズやお悩みから最適な提案をし、開発中に発生した課題にも柔軟に対応することで、より品質の高いプロダクトにブラッシュアップしていきます。
実際に、開発現場を見ていただくことでお客様の安心感につながると考え、ベトナム支社のオフィスツアーを開催しています。
オフショア開発を成功させる秘訣は、密なコミュニケーションです。お客様と開発チームで定期的にミーティングを行い、課題や不安をなくします。
急な仕様変更や修正に対しても、柔軟でスピーディーな対応を心がけています。そのため、納期の大幅な遅延などが発生しません。
プロジェクト開始時にPMOがBPMと開発チームの仕様理解度チェックを行い、仕様レビュー会としてチーム内で相互コードレビューを行います。
開発までの流れ
オフショア開発についてもっと知る