VNEXTの会社紹介資料
2024/01/26
第三次AIブームと呼ばれる昨今、さまざまな分野の企業が積極的にAI(人工知能)を活用し始めています。
この流れから、自社にAIの導入・活用を検討している企業も多いのではないでしょうか?
しかし、AIの導入を進めていく上で、「どれくらいの導入費用が必要になるのか」という点を把握しておかなければ、自社の予算規模に合う最適なAIを検討することも難しくなります。
本記事では、AI開発の費用相場やその内訳、開発コストを抑えるコツなどについて解説します。
目次
|AI開発費用の算出方法
まず最初に、AI開発費用の算出方法を知っておきましょう。
AIの開発費用は、各フェーズでかかったエンジニアの人件費で算出します。
エンジニアの人件費は、「人月単価 × 開発工数」で求めるので、工数が多く、携わるエンジニアの人数が多いほど、コストはかさみます。
AI開発の一般的な工程は、以下の4つのフェーズに分かれています。
Phase1:構想・・・ヒアリング、コンサルティング
Phase 2:PoC検証・・・構想段階で検討されたAIが技術的に実現可能なのかを検証
Phase 3:実装・・・本開発
Phase 4:運用・・・保守や構想段階で設定した目標を達成できているのかを確認
次は、各フェーズの費用相場について詳しく解説していきます。
|AI開発の費用相場
AI開発は、非常に高額な費用が必要とされています。
実際、1,000万~5,000万円かかることもしばしばで、中には1億円近いケースもあります。
一方で、近年は、500万円前後で開発を請け負うベンダーも増えています。
これは、AI開発を支援するツールやオープンソースが出てきたことや、中小企業もAI開発に参入し始めたことなどによると考えられます。
このような事情を踏まえた上で、一般的なAI開発費用の相場をフェーズごとにまとめたものが以下の表です。
では、各フェーズの費用相場について詳しく見ていきましょう。
|AI開発の流れと費用内訳
ここでは、AI開発の流れとその内訳費用についてご紹介します。
|Phase1:構想
AI開発における最初のフェーズが「構想」です。
現状の課題を明確にし、「その課題を解決するためにはどのようなAIを開発すべきなのか」という点を構想していきます。
AIは、決して万能な技術ではなく、「ある特定の問題を解決することに長けた技術」と考えるべきで、「課題を解決するために搭載させるべき機能は何か」といった点を議論しながら、その構想が実現可能かどうかを検討していきます。
そのため、多くのAI開発企業では、まずヒアリング・コンサルティングを行った上で、実際の開発作業に進んでいくというケースが一般的です。
ヒアリングの費用は一般的に0円のケースが多いですが、コンサルティングには約40万円〜200万円が必要になると考えられます。
|Phase2:PoC検証
次のフェーズで行われるのは、「PoC検証」です。
PoCとは「Proof of Concept」の略称で、日本語ではコンセプト実証、あるいは概念実証という意味があります。
構想段階で検討されたAIが技術的にも実現可能なのか、実際に検証を行って確認します。
そのため「PoC検証」のフェーズでは、モックアップと呼ばれるAIの仮モデルの開発を行わなければなりません。
機械学習やディープラーニングを正しく活用していく上で必要となるデータの質・量が確保できているかどうかを検証します。
さらに、データを蓄積したAIが高い精度を出せるか、費用対効果に見合う処理スピードを実現できているか、出力に誤りがあった場合にオペレーションが正しく対応できるか、といった要素の検証も行われます。
一般的なPoC作成の費用は、約100万円〜400万円であるケースが多いです。
開発するAIのタイプによっても大きく異なるため、事前に確認しておくことが大切になります。
|Phase3:実装
PoC検証によってAIの実現性を確認することができたら、次のフェーズとして「実装」を行います。
モックアップの開発内容をもとにして、最終的なシステムとして完成させる段階のことです。
そのため、実際にAIを活用する環境下で必要な要件を定義し、その定義に沿ってシステム開発を進めていくことになります。
AI完成後はテストを行い、問題なく稼働するかどうかの検証や、実務オペレーションの確認なども行っていきます。
実装ではAIモデルの「本開発」が行われることになり、その費用相場としては一般的に「月額80万円〜250万円 × 人月」となります。
開発するAIの機能や規模によって、費用は大きく変化することを把握しておきましょう。
|Phase4:運用
実装段階での確認作業を終えたら、開発したAIを適切に運用するための「運用」フェーズへと進んでいきます。
システムが問題なく稼働するかどうかの保守や、構想段階で設定した目標を達成できているかの確認を定期的に行い、PDCAサイクルを回すことによって、適切なAI活用を実現できるようになります。
こちらもAIの機能や規模によって費用は大きく異なりますが、一般的な費用相場としては「月額60万円〜200万円前後 × 人月」となります。
|AI種類別の費用相場
上述のとおり、AI開発の費用は開発するAIの種類や機能によっても変わります。
たとえば、一般的に見られるAIシステム開発の費用相場は、以下のようなイメージになります。
AIチャットボットは、パッケージもあるので比較的安い費用で導入ができますが、シナリオ作成を依頼したり、オペレーターへの切り替え機能を付与したりすると、さらにカスタマイズ費用が必要です。
画像認識や需要予測、音声認識といったものは、さまざまな機器を使用したり、AIにデータを学習させる、PoC検証を行うといった工程が出てくるため、開発コストは高くなりがちです。
このように、AIの種類や機能によって費用相場は大きく変わるため、自社にAIを導入する際は、予算を決めるためにも、費用の目安を把握することが大切です。
|AI開発の費用を決める要素
ここまで、AIの開発費用相場をご紹介しましたが、それぞれの金額に大きな幅があることがわかります。それは、費用を左右するさまざまな要素があるためです。
次は、AI開発の費用は何によって決まるか、その主な要素について解説します。
|開発期間と工数
まず、開発費用の基本はエンジニアの人件費です。
そのため、エンジニアをどの程度の期間確保して、どの程度の作業量が生じるか、つまり「開発期間」と「開発工数」は開発費用を決める重要な要素となります。
その計算方法は、前述したように「人月単価 × 開発工数 = エンジニアの人件費」として算出します。
開発期間が長く、作業量が多いほど費用はかさむので、最初に要件定義を詳細に決めて、無駄な工数が生じないように努めましょう。
|AIの種類と機能
どのようなAIを作るか、どんな機能をもたせるかも重要です。
たとえば、シンプルなAIチャットボットなど、すでに同様のものが構築済みの場合は、パッケージなど既存のモデルをもとに開発を進められるため、期間も工数も抑えることができ、結果として比較的に低いコストで開発が可能になります。
一方で、今までにない新しい機能をもつAIを開発する、いわゆる「フルスクラッチ」の場合は、費用も高くなります。
フルスクラッチとは、既存のものを一切使わず、ゼロからシステムを構築する手法です。
フルスクラッチの最大のメリットは、開発の自由度が高いことです。
ゼロから開発を行うので、自社の業務フローに合わせたAIで業務効率を向上させたり、自社独自の機能を搭載し、他社と差別化をすることで、市場競争力を高めることも期待できます。
一方で、オーダーメイドでゼロの状態から設計や開発を行うため、通常半年から数年の開発期間が必要になり、開発期間が長くなることが最大のデメリットといえます。
開発期間が長ければ、工数もその期間分かかることになるので、必然とコストも上がります。
このように、一概にAIを開発すると言っても、どのようなAIを作るのか、またどのような機能を実装するのかで、開発手法も変わります。
まずは、自社の課題と目的を明確にして、「その課題を解決し、目的を達成するためのAIは何なのか」を見極めることが重要です。
|エンジニアのスキルレベルと人数
開発に携わるエンジニアのスキルレベルと人数も、人件費を左右する大きな要素です。
高度なスキルと実績をもつエンジニアほど、人月単価が高くなります。
日本人単価の相場はおおよそ以下の通りで、上級SEであればひとり当たり120万~200万円/人月という高額が必要です。
後述で説明しますが、「オフショア開発」の場合は、人気国のベトナムであれば人件費が1/3程度に抑えることが可能です。
他にも、学習データの精査や実装の規模などによっても開発費用は異なります。
事前に予算感を把握して、開発会社の見積もりとすり合わせるようにしましょう。
|AI開発のコストを抑えるコツ
AI開発は決して安いものではありませんが、いくつかのポイントに注意すれば、開発費用を安く抑えることも可能になります。
ここからは、AIの開発・導入費用を抑えるコツをご紹介していきます。
|アジャイル開発でスモールスタートする
AI開発のコストを抑えるコツの1つとして、「アジャイル開発でスモールスタートする」という方法が挙げられます。
アジャイル開発とは、プロジェクトを小さい単位で区切って開発作業を進めていく手法のことです。
具体的には、「企画」→「設計」→「実装」→「テスト」という形でサイクルを分けて開発作業を進めていきます。
万が一、開発中に不具合が生じてしまっても、戻る工程が少ないため時間やコストのロスを抑えることが可能です。
そのため、できるだけ費用を抑えてスモールスタートしたい企業にとっては大きなメリットがある方法といえるでしょう。
|ラボ型オフショア開発を利用する
上述のように、開発費用のほとんどは人件費に拠るところが大きいです。
日本人より人件費が安いベトナムなどに開発業務を委託する「オフショア開発」であれば、エンジニア単価が日本人単価と比較して1/3程度に抑えることが可能です。
また、オフショア開発には「ラボ型」と「請負型」の契約形態がありますが、ラボ型であれば、必要なスキルを持ったエンジニアを「必要な人数」「必要な期間」を自社専属チームで開発をしていくため、スモールスタートでオフショア開発を導入できます。
ラボ型オフショア開発は、アジャイル開発とも相性がよく、さらに優秀な人材を確保することで低コストかつ高品質な開発が行なえるという点もメリットです。
弊社VNEXTでは、このAIラボ型オフショア開発により、日本企業で開発した場合と比べ開発コストを約40%削減することを実現しています。
|補助金制度を活用する
最近では、AI導入を目的とした補助金も存在します。そのため、補助金制度を活用することで、導入費用を抑えることも可能です。
たとえば、中小企業庁の「ものづくり補助金」では、上限1,000万円の補助金が交付されます。補助率は中小企業が1/2、小規模は 2/3です。
また、総務省でも「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム」という制度を設けており、AIを含むICT分野全般が補助対象となります。
このプログラムは、AIを活用した製品・サービスの開発において必要となる資金を支援する制度であり、事業化を目指すベンチャー企業などに対して1億円以内(間接経費30%含む)の補助金が交付されます。補助率は2/3となっており、1件あたりの補助金交付額は年間5,000万円程度と想定されているそうです。
なお、補助金を活用する場合は、年毎に補助金額も変わるため、詳細は各公式ホームページをご確認ください。
|SaaSを導入する
予算が限られている場合には、SaaSを導入するのも一つの手段といえるでしょう。
SaaSとは、企業が提供しているクラウドサーバー上のソフトウェアを、インターネットを介してユーザーが利用するサービスです。
ソフトウェアの開発を行う必要がなく、提供する企業がサーバーの管理を行うため、導入コストが安く、ランニングコストも抑えることができます。
ただし、ゼロから自社の目的に合わせてAIの開発を行なっていくわけではないため、できることの幅が狭まってしまう点はデメリットといえるでしょう。
|AI開発で失敗しないための5つのポイント
最後に、AI開発で失敗しないために押さえておきたい5つのポイントをご紹介します。
初めてAI開発を行う方や過去に失敗してしまった方は、ぜひ参考にしてみてください。
|課題と目的を明確にする
まずAI開発に入る前に、「AIでどんな課題を解決したいか」「AIを活用して達成したい目標は何か」を明確にしておきましょう。
「AIを利用すれば、業務全体が今より改善されるだろう」「とりあえず導入すれば、いろいろ活用シーンが見つかるはず」など、目的があいまいな状況で開発に取りかかると、開発の着地点が見つからずに無駄に開発期間と費用を費やすことになり、予算がふくらんでしまいます。
そのような失敗に陥らないよう、最初にAI開発の目的、解決したい課題を洗い出し整理した上で、開発会社とのヒアリングに臨みましょう。
この、課題と目的を最初に明確化することが、AI開発を成功させる最初の一歩となります。
|予算を決めておく
もうひとつ、最初に決めておくべきなのが「予算」です。
どれだけ高精度のAIであっても、そのAIの開発費用が自社の予算に見合わないものでは意味がありません。費用対効果のバランスを考えながらAIを開発しなければ、開発費用以上の「成果」を得られずに損失を抱えてしまう可能性があるからです。
特に、今までにあまりない独自の機能をもったAIを開発しようとすれば、より多くの費用が必要です。
一方で、既存のAIモデルをカスタマイズする場合は、ある程度コストは抑えられますが、実際に開発してみないと正確な費用感が見えにくいという難点もあります。
そのため、際限なく費用がふくらむのを未然に防ぐためにも、あらかじめ予算枠を定めておきましょう。
ただ、あまりに予算を絞りすぎると、必要な機能を十分に開発できない恐れもあります。
最大でどの程度出せるかバッファをもたせつつ、適切な予算を立ててください。
|複数社から相見積もりをとる
適切な予算感を掴むためには、相場を知ると同時に開発会社から見積もりをとることも必須です。
それも1社ではなく数社から相見積もりをして、各社の見積額と相場とを比較した上で、適切な費用を提示した開発会社を選びましょう。
見積もりをする際は、AI開発の目的や概要、要件や制約条件などを記述したRFP(提案依頼書)を作成して各社に提出することをおすすめします。
RFPを提出することで、同じ条件・内容に沿って各社が見積もりをするため、他社や相場と比べて極端に費用が高額なところ、あるいは安すぎるところは、何か理由があるなど把握することができます。
もし、見積内容で気になった場合は先方に理由を確認し、納得できなければその開発会社は避けた方がよいでしょう。
|開発会社の実績やエンジニアのレベルを確認する
また、開発会社を比較する際には、見積もりだけでなく開発実績やエンジニアのレベルについても確認しましょう。
開発会社にはそれぞれ「画像認識が得意」「データ分析・解析に関して経験豊富」など、得意分野や得意なプログラミング言語があり、抱えているエンジニアのレベルもさまざまです。
それを理解せずに、もし自社の希望する開発と同様の実績がないところや、エンジニアのレベルが低いところに委託してしまうと、なかなか開発が完了せず、無駄に開発費用を費やすことにもなりかねません。
そのため、「希望するAIに近いものの開発実績が豊富であること」「希望する開発を行うのに十分な技術と経験を持つエンジニアがいること」を事前にかならず確認しましょう。
|開発会社と協力する
AIの運用経験がない企業の場合、どのように導入・運用していくのが最も効果的なのか分からないケースもあるでしょう。
そのため、開発会社と協力しながらAI開発を進めていくことが大切です。
「そもそも自社が抱えている課題はAIで解決できるものなのか」「これまで課題として認識していなかった部分にも問題が生じていないか」といった点を開発企業の専門知識を持つ担当者と協力しながら要件定義を進めていくことで、より確実にAI開発・導入を成功へと導くことができるでしょう。
また、開発会社に委託した後も、先方に任せきりにはしないようにしましょう。
開発会社はAI開発のプロなので、AIに関しては精通していますが、自社が抱えている課題や製品・サービスの特性などについてはよく知りません。
開発会社に任せきりにしてしまうと、AIとしては優れていても自社の業務に適していないものができてしまう恐れがあります。
場合によっては、必要ない機能まで付加されて、余計な開発費用が発生してしまうかもしれません。
こちらの希望しているAIと完成品にズレが生じずに、必要最低限の期間と費用でAIを完成させられるよう、進捗をこまめに確認しながら進めていきましょう。
|まとめ
AI開発は、通常の開発と比べてコストがかさむものです。
作りたいAIの種類や機能によって、既存のパッケージを利用してコストを抑えることもできますし、他にない独自の機能を実装する場合はゼロから開発するため、開発期間も長く、費用も高くなりがちです。
開発費用を左右する主な要素は、下記が挙げられます。
― 開発期間・工数
― AIの機能と種類
― エンジニアのスキルレベルと人数
AI開発をするにあたって注意すべき点は、AIは決して万能な技術ではなく、「ある特定の問題を解決することに長けた技術」と考えることです。AIを導入するだけでは、課題を解決したり、目標を達成することはできません。
高い費用をかけて開発するため、失敗しないためにも以下の5つのポイントを押さえておきましょう。
― 課題と目的を明確にする
― 予算を決めておく
― 複数社から相見積もりをとる
― 開発会社の実績やエンジニアのレベルを確認する
― 開発会社と協力する
また、開発コストを抑えるコツも把握しておくことも大切です。
― アジャイル開発でスモールスタートする
― ラボ型オフショア開発を利用する
― 補助金制度を活用する
― SaaSを利用する
以上を踏まえて、AI開発に挑みましょう!
|コストを抑えて高精度なAI開発をするならVNEXT
弊社VNEXTでは、ベトナムオフショアによりコストを抑えつつ高精度なAI開発を行っております。
|コストメリットが強い
AIラボ型開発で、日本で開発した場合と比べ、約40%のコスト削減が可能です。
ラボ型オフショア開発は、必要なスキルを持ったエンジニアを必要な人数、必要な期間、 貴社専属の開発チームを弊社内に持って開発するスタイルです。
|高クオリティな開発体制
ベトナム人エンジニアが開発したシステムは、独立部署である品質管理部よりチェックされ、日本企業と変わらないクオリティを保証します。
また、お客様の信頼と安心を得た上でお取引させていただくことが重要と考え、情報セキュリティ・品質に関する資格も取得しています。
ISO/IEC 27001:2013(ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム)
|ベトナムAIトップ開発者
日本、海外の有名な大学・大学院出身者が多く、日本企業での業務経験があり、高い技術力を持った開発者が多数在籍しています。
また、日本語と日本ビジネス・文化に関する理解度が高いAI人材で開発チームを構成し、プロジェクトを進めます。
|豊富なAI開発実績
VNEXTでは、AIコンサルティング/開発に特化したグループ会社と連携し、これまで幅広い分野・業界にAIソリューションを提供してきました。
《AI開発実績一例》
・生成AI
◽️ChatGPT連携サービス
◽️独自のGPTエンジン開発
・自然言語処理、音声認識
◽️チャットボット・対話エンジン
◽️議事録作成支援システム
◽️音声認識システム
◽️医療の論文解析
・画像認識
◽️AI-OCR
◽️実店舗の顧客行動を可視化・データ化
◽️交通管理システム
◽️瞳孔解析システム
・データマイニング
◽️献立自動作成・最適化
◽️電力予測
◽️中古車価格予測
これらの実績があるVNEXTなら、満足のいくAI開発をご提供できます。
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