VNEXTの会社紹介資料

資料ダウンロード

ホーム > V-BLOG > 技術・サービス

【2024年最新版】おすすめのオフショア開発会社7選と失敗しない選び方

2024/04/05

社内のエンジニア不足や開発コストが高騰しつつある昨今、オフショア開発を検討している方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、複数ヵ国に散らばる数多くのオフショア開発会社の中から、自社に合った1社を選ぶのは、なかなか骨の折れる仕事です。

ただ、多くの会社にとって委託メリットの多い、質の良いオフショア開発会社があるのも事実。その中から選べば、失敗しにくいです。

 

今回は、ベトナムでオフショア開発支援を行う弊社VNEXTが、業界内で知名度の高い会社を中心におすすめのオフショア開発会社を7社厳選してご紹介します。オフショア開発会社を選ぶ際に失敗しないためのポイントチェックシートもご用意していますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

 目次 

● オフショア開発とは

● オフショア開発に強いおすすめ企業7選

 ▶︎ VNEXT JAPAN株式会社

 ▶︎ 株式会社ブライセン

 ▶︎ 株式会社AutoMagic

 ▶︎ 株式会社LIG

 ▶︎ NashTech Japan株式会社

 ▶︎ 株式会社Sun Asterisk

 ▶︎ 株式会社モンスターラボホールディングス

● オフショア開発に失敗しないために!会社選びのポイント

● オフショア開発のメリット・デメリット

● 【無料ダウンロード】オフショア開発チェックシート

● まとめ

 

 

|オフショア開発とは 

オフショア開発の概要を漠然としている方のために、簡単におさらいしておきましょう!

 

オフショア開発とは、海外の開発企業・子会社または現地法人に、システム・アプリ開発やインフラ構築などの運用・保守業務などの業務を委託する開発方法です。

電化製品や衣類などを材料費や人件費の安い海外で製品を作り、日本で販売する方法をイメージするとわかりやすいです。オフショア開発もそれに近い形の委託方法です。

 

日本より人件費の安い海外に委託することで、開発コストの削減ができることが最大のメリットです。しかし、近年では日本国内のIT人材不足が深刻化していることから、リソースの確保を目的にオフショア開発を導入する企業も増えてきています。

オフショア開発

 

 

|オフショア開発に強いおすすめ企業7選 

オフショア開発は委託先となる国が多岐に渡ります。『オフショア開発白書(2023年版)』の調査では、オフショア開発を導入している日本企業の約48%がベトナムを選択しています。しかし、他にもフィリピンや中国、インドなども委託先として人気です。

 

そこで、今回はベトナムを拠点としたオフショア開発会社だけでなく、他国も含めたオフショア開発に強い会社を厳選して7社紹介します。

 

《オフショア開発に強い会社一覧》

・VNEXT JAPAN株式会社

・株式会社ブライセン

・株式会社AutoMagic

・株式会社LIG

・NashTech Japan株式会社

・株式会社Sun Asterisk

・株式会社モンスターラボホールディングス

 

以下より、各社の特徴や得意分野などを解説していきます。

 

 

|VNEXT JAPAN株式会社|柔軟でスピーディーな対応、伴走型ITパートナー 

 

vnext japan

VNEXT JAPAN株式会社|TOPページ

 

・システム・アプリ開発から、AI・ブロックチェーンなどの先端技術に幅広く対応

・上流工程から設計・構築〜運用・保守、インフラ連携まで一気通貫でサポート

・日本人PMの手厚いサポートにより日本と同等レベルの品質を実現

 

最初が自社で恐縮ですが、オフショア開発会社をお探しであれば自信をもって弊社VNEXTをおすすめします!

 

VNEXTは、日本とベトナム(ハノイ、ダナン)を拠点とするオフショア開発会社です。日本法人のVNEXT JAPAN株式会社がお客様の窓口のため、スムーズなコミュニケーション体制を構築しています。お客様と開発チームの橋渡しとなるブリッジSEは約30名、そのうち日本人ブリッジSEは半数の15名が在籍しています。

 

また、「品質第一」を掲げており、ベトナム人エンジニアが開発したシステムは、独立部署である品質管理部の日本人エンジニアがチェックするため、日本企業と変わらないクオリティを保証します。

 

ラボ型開発から受託開発まで柔軟に対応しており、スピード感のあるプロジェクト進行もVNEXTの強みです。スタートアップから大手企業まで350社以上のパートナー、700件を超える開発実績があり、これまで培ってきた知見とノウハウを活かし、お客様に最適なソリューションを提供しています。

 

2018年から5年連続で「ベトナムICT企業トップ10」にも選出されています!

 

>>VNEXTのオフショア開発サービス詳細へ

 

開発拠点

・日本(東京都)

・ベトナム(ハノイ、ダナン)

URL https://vnext.co.jp/
設立年 2008年
従業員数 460名(2024年1月時点|連結)
得意分野

・ソフトウェア開発

・Webシステム全般、業務・基幹系システム

・アプリ開発(ネイティブ、Web、ハイブリッド、PWA)

AI開発(ChatGPT、GPT開発、生成AI、画像・音声認識、自然言語処理、データマイニング)

ブロックチェーン(コンサルティング、開発)

代表実績

Magentoによるアプリ開発(アスノシステム株式会社)

Google App Engine (GAE)のバージョンアップに伴うシステム改修(吉積情報株式会社)

営業支援ツール「eigyo intelligence」の開発(REGAIN GROUP株式会社)

開発形態 ラボ型開発、受託開発、アジャイル開発など

 

 

 

|株式会社ブライセン|海外6拠点を持つ、1986年設立の歴史が長いシステム開発会社 

 

株式会社ブライセン|TOPページ

 

株式会社ブライセンは、国内に東京本社・札幌・鳥取の3拠点、海外は韓国・ベトナム・カンボジア・ミャンマーの4拠点でシステム開発事業を展開している老舗会社です。

 

CSR活動として現地で取組み、人材基盤を構築した上で現地法人を設立しスタート。日本と現地にエンジニアを常駐することで、日本品質でのオフショア開発が可能にしてきた歴史と技術が強みです。

 

スポーツウェアラブル機器や自動解錠施錠などの開発実績を保有するなど、組込系や制御系のシステム開発を得意としています。

 

開発拠点 日本、韓国、ベトナム、カンボジア、ミャンマー
設立年 1986年
従業員数 約829名(グループ全体)
得意分野

・組込系、制御系システム開発

・モバイルアプリ開発

実績・事例

・就業給与PKGリニューアル

・世界的なメーカー向け|給与システム関連IF開発

開発形態 ラボ型開発、受託開発など

 

 

 

|株式会社AutoMagic|日本とインドを結ぶ、ALL INの新しいオフショア・ビジネス 

 

株式会社AutoMagic|TOPページ

 

株式会社AutoMagicは、日本初かつ日本で唯一、日本とインドを結び、開発から事業展開まで一気通貫でできるオフショア開発会社です。

 

インドの大学と連携し、IIT等最高峰の大学を出たエンジニアを積極採用。単なるアプリケーションの開発だけでなく、AI・IoTのような先端技術もビジネスに落とし込める優秀なエンジニアを揃えています。

 

インドのZoai Technologies, LLPとシステム開発の協力体制で柔軟な対応ができ、また、日本人PMを日本・インドともに配置していることで語学にも強いところが特徴です。

 

開発拠点 日本、インド
設立年 2003年
従業員数

・所属エンジニア:100名以上

・登録エンジニア:300名以上

得意分野

・Web、IoTシステム開発

・モバイルアプリ開発

実績・事例

・飲食店デリバリーオンライン受注システム開発

・マッチング&イベント応募プラットフォーム

開発形態 要問い合わせ

 

 

 

|株式会社LIG|ラボ型開発から受託開発まで柔軟に対応 

 

株式会社LIG|TOPページ

 

株式会社LIGは元々Webサイト制作から事業をスタートしており、デザインアワードを受賞したデザイナーが複数在籍しています。オフショア開発では、そんなデザイナーや海外のエンジニア人材と、柔軟かつスピーディーにチーム体制を整え、サービス開発やアプリ開発、ECサイト制作、AWSクラウド構築などを支援可能です。

 

また、プロジェクトの人員を補充したい場合にも、エンジニア・デザイナーのリソースを「週2日」から提供しています。ラボ型や受託開発、アジャイルなどの開発手法にも柔軟に対応可能です。

 

開発拠点 日本、フィリピン、ベトナム
設立年 2007年
従業員数 230名(2023年4月時点|連結)
得意分野

・Webサービス開発

・アプリ開発

実績・事例

・EV充電スポット検索アプリ「おでかけEV」の開発

・商談の内容や温度感を共有・解析できる営業支援AIプロダクト「ACES Meet」の開発

開発形態 ラボ型開発、受託開発、アジャイル開発など

 

 

 

|NashTech Japan株式会社|欧米、アジアなど世界に10拠点を持つグローバルオフショア開発会社 

 

NashTech Japan株式会社|TOPページ

 

NashTech Japan株式会社は、イギリスに本社を置き、テクノロジー開発・コンサルタント・アウトソーシングを専門としているグローバルオフショア開発会社です。

 

ベトナムに2,000人規模のIT技術者を抱えるオフショア開発センターを構えており、日本語対応可能エンジニアが50名在籍しています。

 

対応可能言語数も13言語とオフショア開発の壁となる言語の障壁も低く、コミュニケーションがとりやすい環境が強みのひとつです。アウトソーシングサービスとして受賞歴も豊富で、日本を含めた世界各国の商習慣にマッチした開発環境を提供しています。

 

開発拠点 日本、イギリス、ベトナム、アメリカ、シンガポール、オーストラリア
設立年 2007年
従業員数 2,300名(グループ全体)
得意分野

・ソフトウェア開発

・BPS

・最先端テクノロジー開発

実績・事例

・仮想学習環境をAWSに移行して近代化

・特注のデスク予約システムによるハイブリッドワークの実現

開発形態 要問い合わせ

 

 

 

|株式会社Sun Asterisk|DX推進・新規事業開発支援を得意とする上場企業 

 

株式会社Sun Asterisk|TOPページ

 

株式会社Sun Asteriskは、東京都千代田区大手町に本社を置く東証プライム市場の上場企業です。日本とベトナム、フィリピン、カンボジアの4カ国6都市に拠点をもち、1,500人以上のエンジニアやクリエイターが在籍しています。

 

システム開発やアプリ開発の実績が豊富で、事業課題の解決に向けて企画や戦略といった上流工程から、サービスのグロースまでのトータルで支援可能です。

 

アイデア創出やビジネスデザインに強みのある会社なので、請負開発というよりもパートナー会社として事業課題の解決からソリューション提供までを並走してもらうような依頼方法の方が、同社の強みを活かすことができるでしょう。

 

開発拠点 日本、ベトナム、フィリピン、カンボジア
設立年 2013年
従業員数 2,000名(グループ全体)
得意分野

・新規事業

・DX推進

・プロダクト開発

実績・事例

・顧客の理解とエンゲージメントを高める自社ECサイト/CRM構築

・Web社内報ツール「ourly」の開発

開発形態 要問い合わせ

 

 

 

|株式会社モンスターラボホールディングス|受託開発実績が豊富な世界的な企業 

 

株式会社モンスターラボホールディングス|TOPページ

 

世界19ヵ国・29都市(2024年4月時点)に拠点を構える株式会社モンスターラボホールディングス。通称、モンラボ。クライアント企業のDX推進を主事業としており、その開発実績は2,200件超えとなり、まさにモンスター級です。

 

2022年1月には、アウトソーシングサービスを提供する新会社「Monstarlab Enterprise Solutions」をバングラディシュに設立し、顧客の様々な要望に応えています。

 

また、同社はUX/UIデザインにも強い会社です。使いやすいデザインに加え、ユーザー体験を組み合わせたアプリの開発も得意としています。対応領域も幅広く、大企業から海外企業まで幅広い開発・支援実績があります。

 

開発拠点 世界19ヵ国、29都市(2024年4月現在)
設立年 2006年
従業員数 約1,200名(グループ全体)
得意分野

・デジタルコンサルティング事業

・プロダクト事業(RPAツール、音楽配信など)

実績・事例

・起業・開業支援アプリ「起業時代」の開発

・旅行の検索と予約の確認を行える「JTB旅行検索・予約確認アプリ」の開発

開発形態 ラボ型開発、受託開発、アジャイル開発など

 

 

 

|オフショア開発に失敗しないために!会社選びのポイント 

ここまで紹介してきたように、オフショア開発会社は多岐に渡り、それぞれ特徴も異なります。以下では、オフショア開発会社を選定する際に失敗しないための選定ポイントを解説していきます。

 

|委託する国の違いを理解する 

オフショア開発の委託先として人気の国はいくつかありますが、各国の特徴を踏まえ自社にあっている国を選ぶことが大切です。ここではオフショア開発先として人気の国を、時差・人件費・国の特徴の観点で比較しています。

オフショア開発の委託先の違い

 

結論からいうと、最もおすすめなのは「ベトナム」です。時差や人件費、親日であることを総合的に判断すると、もっとも開発が進めやすい国といえます。

 

また、第一外国語として日本語教育をおこなう小学校もあり、日本語検定を持っている人もたくさんいます。オフショア開発を進めるにあたり、母国語でコミュニケーションが取れるという点は非常に大きなメリットです。

 

《関連記事》

ベトナムがオフショア開発で人気の理由とは?委託先の選定ポイントも

オフショア開発の費用とは?国別の人月単価とベトナムを選ぶべき理由

【2023年度版】オフショア開発の動向と開発先5カ国の状況を振り返ろう!

 

 

|得意領域を確認する 

続いて確認すべきポイントは「得意領域」です。

 

フロントエンド開発が得意なのか、アプリ開発が得意なのか、システム開発が得意なのかなど、会社によって得意領域は様々です。また、システム開発の中でもデザインや企画などの上流工程や、戦略策定などに強みを持つ会社もあります。

 

自社が依頼するプロダクトが強い分野で、それに有する技術力があるのかを事前に確認することは非常に重要になってきます。

選んだ開発先に依頼をしたら、不得意な分野で想定していたレベルより低いものが納品されてしまった、などの問題が発生する場合があるので、必ず調べましょう。

 

 

 

|開発実績で候補を絞る 

次に確認すべき点は、「開発実績」です。開発実績の有無と実績数があるか、ここも非常に重要なポイントとなります。

 

具体的には、開発規模や期間、アサイン人数などを確認しましょう。大規模な開発ほどプロジェクトの推進方法や課題が発生した際の対応(トラブルシューティング)も確認したほうが良いです。

 

また、開発会社から提供される実績資料などは、一部実績しか掲載されていないため、他にどのような案件に従事したのかも深堀りしましょう。実際に作りたいプロダクトの類似事例があるかどうかの確認は必須です。

 

 

|推進体制とサポート体制を確認する 

国内スタッフのアサイン体制、オフショア開発先の現地エンジニアのスキルセット、そしてブリッジSEのアサイン可否を確認しましょう。

 

特に、ブリッジSEの有無と日本語能力は要確認ポイントです。

 

自社と開発メンバーの橋渡しを行なってくれるエンジニアがブリッジSEです。ブリッジSEがいることで、日本語でのやりとりが可能になります。発注前に顔合わせなどを行い、コミュニケーションに問題がないか、こちらの質問にしっかり回答してくれているかを確認しましょう。

 

また、「サポート体制が充実しているか」も要チェックポイントです。

 

オフショア開発は、海外に開発を任せるため、日本国内での開発と比べ、難しさを感じやすいです。そのため、開発をスムーズに行うための仕組みやトラブルが起こった時のサポート体制がきちんと組まれているかを事前に確認しておくと、後に問題が発生しても柔軟に対応できます。

 

サポート体制や信頼性は、会社ホームページだけでは判断できない部分もあります。調べて気になった会社があれば、直接話を聞きに行くことをおすすめします。

 

 

|開発会社の料金の目安を把握する 

最後に、依頼するプロダクトの開発費用がどのくらいなのか目安を把握しましょう。

 

システム開発などの失敗事例として多いのが、下記のようなケースです。

「一括見積もりをとったが、金額がバラバラで判断できなかった」

「依頼したが全然思い通りのシステムにならなかった」

 

これは、先に述べたポイントを押さえずに開発会社に見積もり依頼してしまったことが原因です。しかし、実際は開発会社のWebサイトを見ても得意分野や、料金の目安が書かれていないことが多く、検索で調べて手に入る情報だけでは、なかなか判断できないのが実情です。

 

そこで、見積もりを取る際は1社だけでなく複数社に相見積もりをすることが必須です。

見積もりを依頼する場合のポイントとして、「RFP(提案依頼書)」を作成し、各社に提出すると同条件で費用を算出してくれるため、費用相場が把握しやすくなります。

 

費用が安いからといって決めてしまうと失敗に陥りやすいです。安いのはそれなりの理由があるので注意しましょう!

 

 

|オフショア開発のメリット・デメリット 

オフショア開発の特徴やメリット・デメリットについてはこちらの記事で詳しく解説していますが、ここでも簡単に触れておきます。

 

オフショア開発の主なメリットとしては下記が挙げられます。

 

・低コストで開発人材を確保できる

・リソース不足を解消できる

 

オフショア開発の最大のメリットとしては、発注側と受注側の経済的格差によってコストメリットを出し、低コストで開発人材を確保できることがあります。また、日本国内と比較して労働力が豊かなため、エンジニアリソースを調達しやすく、リソース不足を解消することも可能です。

 

日本国内の労働力は中長期的に減少傾向にありますので、採用に苦戦している企業にはメリットが多い選択肢といえます。

 

一方、デメリットとしては、オフショア開発先国にいる担当者とのコミュニケーションが従来の日本国内開発よりも取りづらいことが挙げられます。また、設計書などの各種資料の翻訳、情報共有などにも従来より手間がかかります。

 

さらに、日本とのマナーの違い、時差、時間厳守の文化の有無、その他価値観なども違うため、場合によってはトラブルが生じることに注意が必要です。

 

このようなデメリットがありますが、対策すれば解決できます。オフショア開発を成功させるポイントについてはこちらの記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

 

 

|【無料ダウンロード】オフショア開発チェックシート 

この「オフショア開発チェックシート」は、オフショア開発の課題から委託先の国の特徴、オフショア開発会社を選ぶ際のチェックシートが付いた資料です!下記バナーから無料でダウンロードできますので、ぜひお役立てください。

 

オフショア開発チェックシート

 

 

|まとめ:オフショア開発会社は自社とのパートナー 

この記事では、おすすめのオフショア開発会社や開発先の選び方ご紹介しました。

 

基本的にすべておすすめの会社なのですが、オフショア開発に失敗しないためには得意領域や実績などを確認し、自社のケースにあった会社を選びましょう。気になる企業があれば問い合わせをし、複数社を比較するといいと思います。

 

オフショア開発は、発注したらすべて委託先に任せるのではなく、プロジェクト推進中も密にコミュニケーションをとりながら一緒に作っていく、いわばパートナーのような存在となります。

 

今回ご紹介したポイントが、皆様のオフショア開発の成功に繋がる参考になれば幸いです。

 

 

|オフショア開発ならVNEXTにご相談ください! 

VNEXTのオフショア開発は、総勢400名を超える海外エンジニアから最適な人材をアサインし、皆様のビジネス成功にしっかりと伴走させていただきます。

 

《VNEXTのオフショア開発の特徴》

・株式会社東芝様や富士通株式会社様など大手企業からスタートアップ企業まで350社以上のパートナーに、700件を超えるシステム・アプリ開発を支援

・豊富な開発リソースで、チームアップまで最短1週間

・日本拠点に上流から対応可能な日本人PMが在籍しており、お客様のご要望に応じた柔軟な開発体制を構築

・日本法人を窓口としたスムーズなコミュニケーション体制で安心

・独立部署である品質管理部によりチェックされ、日本企業と変わらないクオリティを保証

 

>>お問い合わせはこちら

>>VNEXTのオフショア開発サービスはこちら